お墓の知識

開眼供養

開眼供養とは墓石に魂を入れる供養です。お墓の前でお寺様からお経を読んで頂きます。
この法要をすることによって初めて「もの」から「お墓」になります。地方により呼び名 が違い、「入魂式」「魂入れ」「お性根入れ」などと呼ばれています。供養の時期は、ほとんどの方が墓石完成日から10日位までには行なわれています。遺骨がある場合は、納骨法要と重ねて行うことが多いようです。

納骨法要

納骨法要とは遺骨をお墓に納骨するための法要です。新しく墓石を建てた場合は、開眼供養も重ねて行われます。既に先祖を祀っているお墓へ納骨する場合は納骨法要のみを行います。時期はお彼岸や四十九日、一周忌などの法要と重ねて行うことが多いようです。

一般的な納骨法要の作法(仏事)

  1. 本堂の仏前に遺骨を安置し、お寺様からお経を読んで頂く間、参列者が焼香を行います。
  2. お墓をきれいにし、お花と故人の好物などをお供えします。
  3. 墓前でお墓の開眼供養(済んでいない場合)と納骨法要を行います。
  4. 納骨室の石を動かし納骨します。
  5. 納骨後お寺様からお経を読んで頂く間に、参列者全員が焼香をします。
  6. お斎終了後、お寺様と参列者で会食をします(行わない場合もあります)。

開眼供養・納骨供養に準備するもの

  1. 数珠、お花、線香、ロウソク、マッチ、お供え物
  2. お寺様へのお布施
  3. 法要後のお斎の手配

※地域や風習、寺院、墓地により異なる場合がありますので予めご了承ください。

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